オナホに中出しってどうなの？メリットとデメリットを解説

オナホールを初めて買った人は「中出しをしてもいいのか」悩むと思います。今回は、オナホの中出しのメリット・デメリットを解説します。

オナホに中出しってどうなの？

一般的に、オナホールに中出しをするのはよくあることです。むしろ、コンドームを使用したり外に出すことのほうが珍しいです。一般的に、オナホールに中出しすることのメリット・デメリットは下記の通りです。

中出しのメリットは、なんといっても快感が上がることです。

コンドームを使ったSEXより中出しの方が気持ちいいことは容易に想像できるはずです。射精時に動物の本能である『子孫を残したい』という欲望が満たされるからです。

中出しのデメリットは「感染症の原因」となることです。

中出しをした後、適切な洗浄をしないとオナホールの内部に雑菌が繁殖してしまいます。

オナホールに中出しをすべきかどうかは、オナホールごとに判断しましょう。

タイプ	中出し
使い捨てタイプ	向いている
繰り返し使うタイプ	向いていない

例えば、使い捨てオナホの「TENGA」は中出しがおすすめです。繰り返し使うタイプのオナホールはコンドームを使用することで、メンテナンスが楽になります。もちろん、繰り返し使うタイプのオナホールに中出しをするのもありです。

中出しをするのにおすすめのオナホール4選をご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。最近のオナホールは、格段にレベルが上がっており、本物に近いリアル系や刺激の強いTENGAが人気を集めています。

値段	重さ	長さ	シリーズ
825円～	約115g	15㎝	TENGA

オナホールの代名詞と言われる「TENGA」は中出しにおすすめです。使い捨てタイプのため、洗浄が不要です。気持ちよさを追求したTENGAは、中出しにピッタリです。

値段	重さ	長さ	シリーズ
528円	107g	10.5㎝	A-One

中出しに特化したオナホールです。500円代から購入できるお手頃なタイプです。6本の突起ヒダによる刺激が射精へと導きます。

値段	重さ	長さ	シリーズ
3,058円	256g	15.7㎝	トイズハート

「セブンティーン」はリアル系オナホールの人気商品です。本物の女性をイメージしたオナホールは、挿入時の感覚が本物に似ています。リアルな挿入感の中で、中出しができます。

値段	重さ	長さ	シリーズ
2,860円	302g	17.5㎝	NLS

「セブンティーン」をベースにしたNLSのオリジナル商品です。セブンティーンのリアルさを再現し、改良を加えたタイプです。リアル系オナホールとして、最も人気を集めているオナホールの一つです。

オナホールへの中出しを検討している方におすすめしたいグッズをご紹介します。オナホールをコスパよく使うには、丁寧なメンテナンスが重要です。オナホールの周辺グッズを併せて用意しておきましょう。

値段	シリーズ
935円	RENDS

オナホールの洗浄を楽にするためのグッズはたくさんあります。なかでも「オナクリーン」はオナホールの洗浄に特化し、汚れをしっかりと落としてくれます。「オナドライ」は、オナホールを乾燥してくれる珪藻土です。オナホールを乾かす際も、グッズを使って、メンテナンスをラクにしましょう。

値段	シリーズ
1,320円	サガミオリジナル

「オナホールの洗浄が大変だから、中出しは止めておこう」といった方におすすめなのがコンドームの使用です。最近のコンドームは、挿入時の気持ちよさを落とさずに、楽しむことができます。日本が誇る「サガミオリジナル」「オカモトゼロワン」が最もおすすめです。